ビーヨガスタジオ、クローズ。

 

お久しぶりです。

このブログ、2年以上更新していないのに

覗きに来てくださる方がいらっしゃることに

ありがたさと申し訳なさでいっぱいです。

 

さて、ビーヨガスタジオのクローズが近づいてきました。

悲しいです。

淋しいです。

他にも、いろんな感情が入り混じっています。

師匠の久美子さんはじめ、仲間たちと15年以上も過ごしてきた大事な場所は

いわば実家のようなもので。

実家がなくなるって、やっぱりショックです。

 

最初にこのことを告げられたとき

優しい久美子さんは、わたし達の行く末を心配して

これからどうしていったらいいかを、丁寧にアドバイスして背中を押してくれました。

だから、前向きにいこうと気丈に振る舞っていました。

 

そんな頃、ある夢をみました。

お気に入りの絞りたてジュースに使う生姜がない、という夢。

生姜がない、イコールしょうがない。

わたし、このところ

「しょうがない」が口癖になっていることに気づいたのです。

思うようになんていかない育児も

じぶんの育った環境も

スタジオが終わってしまうことも

あんなこともこんなことも全部

「しょうがない」って。

 

これは、しょうがないこと。

そう、しょうがないんだ。

うん、しょうがないよね。

 

自分を納得させるかのように・・・。

聞き分けのいい子のように・・・。

 

それから、「しょうがない」に潰されてしまっている感情があることにも気づかされました。

「しょうがない」ってなる前に沸いた感情があるはずなのに

それに蓋をして感じないようにしていた自分がいました。

悲しみとか

淋しさとか

怒りとか

罪悪感とか

孤独感とか

 

・・・とかとか。

 

いわゆるネガティブな感情は、知らないうちにじぶんの奥底に隠れてしまいがち。

隠したからって、消えるわけじゃない。

経験上、それはカラダに出たりする。

自分で自分の感情を無視しないように

そのときの自分をしっかり感じていきたい。

それも、自分を大事にすることのひとつだと思うから。

風邪や怪我でカラダをケアするのとおんなじくらい

ココロも大切にしたいものです。

 

そんな訳で、スタジオが終わること

いま、しっかり悲しんでいます。

同時に、ここまでずっと素晴らしい環境にいられたことには感謝しかなくて

残り少ないみなさんとのクラスを楽しんでいます。

スタジオがクローズしたその先は、おぼろげに見えています。

そこは、明るいです。

 

新しいクラスなど決まったら、お知らせします。

いま、ああでもないこうでもないとホームページ作成中です。

しばし、お待ちくださいませ。

 

 

  

ビーヨガスタジオ

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 


娘とのひとコマ

 

 

ある日の朝食でのこと。

食卓で、2歳の娘が飲むヨーグルトを派手にこぼしました。

わたしのアタマのなかは

「わ、もったいない」とか

「拭かなきゃな〜、面倒くさっ」とか

とっさにそんなことで埋め尽くされました。

そんなわたしをよそに

娘はこぼれたヨーグルトを見て、悠長に言いました。

「ひつじさんみた〜い♪」

 

この一言に、わたしのこころは完全に洗われ癒されました。

そして、改めて思いました。

わたしが子どもたちより持っているであろう

知識とか常識とか経験とやらで

彼女たちの豊かさをつぶしてしまうことがないようにしたいな、と。

 

 

 

 

 


日々

 

 

どんどん更新頻度が落ちていく、このブログ。

なんてことはない、ただのものぐさ花子です。

そんな性分でも、身のまわりにはやることがたくさんあります。

 

片足ずつ迷子になった靴下をさがしたり

(これ、たくさんある。ペアになったときは、神経衰弱で当たったときのような喜び!)

トイレに置き去りにされたトイレットペーパーの芯を捨てたり

(以前、芯に「ぼくをゴミ箱へ連れてって〜(>_<)」と書かれていたことが。

 夫よ、落書きする暇があるなら捨てておくれ!)

すぐに時間が遅れちゃうアナログ時計の針を進めたり。

(6から12にかけての道のりが苦手らしい。がんばれ、のぼり道!)

 

ほかにも書ききれない、生きるために必要な❛コツコツ❜があるけれど

みんな、あたり前のようにやっているんだろうなぁって感心しながら

じぶんのものぐさぶりに、は〜ってため息ついちゃうことも。

日々のこういうことって、とっても地味です。

女性雑誌に描かれるような優美な生活とはほど遠いものです。

 

今年は、元旦から長男がおたふく風邪になり

次男も新年初の祝いの席でいきなり嘔吐。

わたしも気が緩み、風邪をひき寝込む。

娘はクリスマスイブに胃腸炎にかかり、夫婦で世話に後始末に大奮闘。

頑張った夫、菌をもらう。

みんな、ウィルスの洗礼をたっぷり受けました。

ちなみに娘のクリスマスの思い出は

「おしりに いいおくすりしたね〜♪」です。(坐薬のこと!)

 

誰とも会わない、どこにも行かないという

今までにないお正月でしたが

家族みんなで密に過ごせてよかったです。

ひとつひとつ歳を重ね

一年また一年と過ぎていくなかで

あたり前のようなことが本当はあたり前じゃないんだっていう

有難さを覚えたり

派手さや特別感はないけれど

すぐそこにあることに豊かさを感じたりするようにになってきているみたいです。

んー、でもやっぱり外の空気は吸いたいなぁ。

 

 

遅くなりましたが・・・

ことしも、よろしくお願いします。

いつも、ありがとうございます。

 

三枝純子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


わが家の、夏の風物詩

 

 

梅シロップ。

紫蘇ジュース。

ゴーヤカーテン。

 

 

夏、大好きです。

でも、暑くてバテちゃうのは毎年のこと。

ちょっとでも快適に過ごすために

この3つを、梅雨どきから準備します。

どれも始めてまだ3、4年ってところだけれど

わが家ではすっかりお馴染みのものに。

 

今年、夫にこう告げました。

「梅も紫蘇もゴーヤもやらなくなったときは、わたしの生きる気力がなくなったときだから」

 

かなり大げさな物言いだけれど

別になくても困らないこれらのものに

手間暇かけるかどうかが

その時のココロとカラダの健康を知るバロメーターになったりします。

 

3人育児の慌ただしい毎日に

大変だとか疲れるとか

なにかとぶーぶー言いながらも

また今年も、美味しいジュースと見事な緑のカーテンができたことに

なんだ、わたし案外元気じゃん!と

自分自身ほっとしています。

 

もうひとつ、夏の風物詩。

近所のお母さんの怒鳴り声!

直線距離にして30メートル先にあるお家から

毎日子供たちを怒鳴り散らす声が・・・。

窓を全開にするこの季節ならではのもの。

自分も気をつけよーって思わせてくれます。

わたしも長男も、暑さでバランス崩しやすいタイプですから。

夏のイライラに注意ですっ。

 

 

 

 


5/20(金) ロングクラスのお知らせ


ブログでのお知らせが遅くなってしまったのですが・・・

今週金曜日の13時から、広尾のビーヨガジャパンにてロングクラスがあります。

120分です。

動きは、ゆったりのびのびと。

最後は、座って瞑想します。

わたしがマット上での練習で

もっとも大事にしていて

大好きな

間(ま)。

息と息の間。

ポーズとポーズの間。

静寂でありながら、自分の内にある大きなエネルギーを感じることができます。

言葉にするのは難しく、ただただ体感するに尽きます。

ロングクラスだからこそたっぷりあじわえる、間。

ご都合つく方、ぜひお待ちしています。

詳細・お申込み方法は、こちら(ビーヨガHP)をご覧ください。




 

五月病ならぬ・・・



四月病。
・・・という言葉があるのですね。
あたらしいことがスタートすることも多く、気候がいいこともあって活動的にもなれる。
心機一転となる時期。
慣れない環境に緊張もするだろうし、いいスタートを切ろうと張り切って気合が入ったりもする。
この‘ハイ’な状態が高いと、そのあとドーンと落ちて五月病になっちゃうんだろうなぁ。
みなさんは、どんな春を迎えられたのでしょうか。
わが家は、みんなが新生活を迎えました。
長男の小学校入学&学童入会、双子の保育園入園、私の仕事復帰。
子供たちは、日中の緊張から解放され帰宅後はお疲れ&甘えモード。
私も、久々のクラスに気持ちが引き締まりました。
そんなこんなで、かあさんホトホト疲れました。
そんな状況で行った整体では、私の筋肉を触り「骨のようにかたい」と。
自宅でやるリストラティブヨガのポーズでは、決まって爆睡していました。
それぞれの準備が3月から始まり、4月がばったばたのピークで
そのあと緊張の糸が切れて、どっとくたびれて、たっぷり休息して、今はわりと元気です。
子供たちの、新しい環境に馴染めるちからには脱帽です。
私も、みなさんが再びあたたかく迎えてくださり感謝です。
ありがたいことです。

新年




新しい年がはじまった。

なにが変わったわけでもないけれど

たしかに2016年がはじまった。

新年と思えばそう思えるし

そう思わなければいつもの日常。

世界は意識しだいでいかようにも変わる。

大みそかの夜は こどもを寝かしつけながら一緒に寝てしまい

若い頃たのしんだカウントダウンもせず夢のなかへ。

新年はみんなで挨拶をしたり おせちを食べたり

お正月っぽいことをしながら

掃除・洗濯・料理・こどもの世話・散歩という

いつも通りのこともする。

とくべつ新鮮味もなく かといって惰性でもない

ニュートラルなお正月。

元旦の夜 煮物に使うレンコンがないことに気づいて駅前まで買いに走る。

塾用のリュックを背負い お弁当袋を持った

小学生の男の子ふたりが駅から出てくるのを見かけた。

そうか 受験生最後の追い込みかぁ。

こころのなかでエールを送る。

同時にあれこれ思いを巡らす。

ひとの数だけある お正月のカタチ。





‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥




いつもブログを読んでくださるみなさん

本当にありがとうございます。

なかなかパソコンのまえに腰を据える余裕をもてず 

乏しい更新頻度で申し訳ないです。

それでも「読んでるよ」と知らせてくれる方々の声が

とっても励みになっています。

ことしもマイペースに、綴っていきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


                    三枝純子



DSC_0268.JPG





お正月飾り



お正月飾り、初めて手作りしました。

近所にある、ワークショップHIROにて。

散歩で何度かお家の前を通ったことがあって

そこに飾られた素敵なつるクラフトの数々が気になっていました。

先日、偶然そのお宅のHIROさんにお会いする機会に恵まれ

今回お願いしました。

気に入った藤づるの土台を使って、飾りつけをしていきます。

資材は、HIROさんの山荘がある八ヶ岳からの天然ものばかり。

選ぶのにワクワクしました。

でも、自由でいいはずなのになかなか作業が進まなくて。

あーでもないこーでもないと考えてしまって、自分のあたまの固さを実感。

素晴らしい感性のHIROさんにずいぶん助けられ、大満足の作品に。

あとは、和紙などを足してよりお正月っぽく仕上げます。

お正月が終わったら、衣替えすれば年中仕様へ。

だいじに、たのしく、あたま柔らかく飾っていきたいです。

いろ〜んなことを学んだ、ワークショップでした。

豊かな時間でした。


ワークショップの様子がHIROさんのブログに載っています↓

http://blog.goo.ne.jp/murata-hiroko/e/344822e7ab9bb344ada879bf211ff4de



151222_121126.jpg

HIROさん、ご自宅工房にて。

親子参加もできるそうです。

児童館に長年勤務したHIROさんが、やさしく迎えてくれそう。


ワークショップHIRO(東京都杉並区)

http://blog.goo.ne.jp/murata-hiroko




それでいい。


わが家の双子、男女の二卵性です。


男子、網目状の毛細血管がよく見えるくらい色白で生まれてきました。

女子、足の甲と裏のコントラストが素敵な地黒肌です。


男子、おっぱいの飲み方へたっぴです。

女子、生後すぐから抜群のセンスでおっぱいしゃぶっていました。


男子、ご飯はなんでもむしゃむしゃ口に押し込みます。

女子、食べたい物を指示して選り好みします。


男子、夜中に何度も起きちゃいます。

女子、眠り姫です。


男子、よく笑う子です。

女子、人の顔を険しい顔でじ〜っと見ます。


男子、あたまからシャワーを浴びせられると溺れたようにパニックになります。

女子、滝修行僧のようにやり過ごします。


男子、音楽にあわせて踊るときは横揺れ派。

女子、激しくぴょんぴょん縦揺れ派。


男子、抱っこがだいすき。

女子、おんぶがだいすき。


ふたりともおんなじお腹に宿って

おんなじ場所で育っても

こんなにちがう。

どっちのどれが、「良い」「悪い」っていうのはなくて

そう決めるのは

大人にとって、都合が「良い」か「悪い」かで判断しちゃうとき。

育児において、楽なこと大変なことなんかの違いはあるけれど

やっぱりどの個性もまぶしい。


DSC_0750.JPG


センチメンタルな十五夜


去年の十五夜でのこと。

双子出産のため、入院を次の日に控えていました。

長男が、ひとりっ子として過ごす最後の日です。

息子は保育園を休んで、わたしはかなりの身重なからだで

ふたり散歩へ。

月見団子の材料を買って、公園でお弁当食べて、どんぐり拾って。

夜にはお団子の生地をこねこねして、好きな形にして、餡を入れて

セイロで蒸して食べました。

夕飯のあたりから、わたしはすでに胸がいっぱいでした。

息子とふたりっきりで過ごす夜は、これが最後?

息子との5年間のあれこれが、走馬灯のように駆け巡りました。

ふたりで布団に入ったとき、わたしの感情はピークに。

これから家族にふたりの子供を迎えることは

歓びに違いないのだけれど。

やっぱり、なんだかね。

ぽろぽろ涙がこぼれました。

隣では、息子が布団をかぶってシクシク泣いていました。

伝染しちゃったかな?と思い、泣いている理由を訊ねると

「もう、おかあさんに甘えられなくなっちゃうから」って。

「いいんだよ、赤ちゃんいても甘えていいんだよ」って抱きしめたけれど・・・

ほどなくして、なかなかしんどい双子育児が始まるのでした。

そんななか、昨日は魅力的なお月さんに思わず引き込まれてしまいました。













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ヨガインストラクター。杉並区在住。

心理学を専攻中の学生時代、エアロビクスに魅せられインストラクターの道へ。 その後ヨガに出会って以来、日々‘ヨガ道’をマイペースに歩み中。 2009年に長男、2014年に長女・次男となる双子を出産。

なんでも‘あじわう’ことが好き。

プロフィールの詳細はビーヨガジャパンのホームページをご覧ください。

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水曜 11:00-12:00 初心・初級ヨガ
          ♦TODAY (千駄ヶ谷)      
   14:30-16:00 リストラティブヨガ
         ♦マウレア(恵比寿)
木曜 13:00-14:30 中級ヨガ
            ♦マウレア(恵比寿)
金曜 11:00-12:15 リストラティブヨガ
                  ♦TODAY (千駄ヶ谷)  

プライベートや出張クラスもやります。
お問い合わせください。

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メッセージやお問い合わせは
saegusa@junkoyoga.comまで
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    2013年7月発売。
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